キャッシングがマイホーム取得に影響を与える?

woman40代女性

マイホーム取得とキャッシングの関係 マイホームを住宅ローンで購入しようとする人がほとんどだと思いますが、
そこで一点気になる点があります。
それは、キャッシングを利用している人でも問題なく
住宅ローンの審査を通ることができるか
、ということでしょう。

マイホーム購入のために住宅ローンを申し込むと、
申込を受けた金融機関はその申込者の信用状況を信用情報機関においてチェックします。
こうした信用情報機関には、全国銀行協会が運営する全国銀行個人信用情報センターなどがあります。
これらの信用情報機関では、
クレジットカードの契約やキャッシングの借入をした記録や返済状況などの情報が蓄積されており、
これらは返済が完了してから最大で5年間記録されています。

こうした情報に加えて、申込者の年収や勤続年収、
健康状態などを総合的に判断して住宅ローンの審査を行うのですが、
こうしたキャッシングの状況が含まれているということが非常に重要です。
またもう一点非常に重要な点は、
年収と借入残高のバランスも住宅ローンの審査で重要になる場合があるということです。



保有枚数で影響を受けるのは大変もったいない

このバランスが悪い場合は、審査に影響を与える場合もあります。

この場合の借入残高は場合によっては、借り入れ可能額の場合もあり、
つまり住宅ローン申込者のクレジットカードの使える最大額の合計がこれに含まれる可能性があります。



もしたくさんのクレジットカードを持っているかたで、
住宅ローンの審査に落ちた方は、不要なクレジットカードを解約して枚数を減らし、
利用可能合計額を減らすなどの対応をするといいでしょう。

私の場合、飛行機会社系のクレジットカードを2枚もって、
さらに自分の銀行口座を持っている銀行のクレジットカードや
ネットショッピングでポイントをためるためのクレジットカードと合計4枚のクレジットカードをもっていました。
さらにクレジットカードについているキャッシングも合計30万円程度利用していました。

そのときマイホームの購入を計画して銀行に住宅ローンの申込に行ったところ審査に落ちましたが、
おそらくこの多くのクレジットカードがネックだったのではないかと反省しています。
せっかくいいなと思ってはじめたマイホーム購入計画も、
ご自身のキャッシングの履歴やクレジットカードの保有枚数で影響を受けるのは大変もったいないことなので、
一度自分がどのような信用状態にあるのか、
しっかり把握した上で住宅ローンを申し込んでみてはいかがでしょうか。
これでマイホームを夢見るあなたも準備万端ですね。

キャッシングの利用中だと住宅ローンの審査が厳しくなる!
クレジットカードの枚数なども同様に響く!
両方ともできるだけ減らすようにしましょう!

ココがポイント!

キャッシングや、クレジットカードの枚数によって借りられる金額(ショッピングも含む)が大きくなると、住宅ローンに充てられる限度額が小さくなるのは必然といえます。できるだけ解約してからすすめましょう。

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