東日本銀行ってどんな銀行?

東日本銀行は、東京都に本店を構える第二地方銀行です。1924年に常磐無尽として水戸市で設立され、1951年に常磐相互銀行へと転換しました。1973年に東証一部上場を果たし、普通銀行となった1989年に東日本銀行と商号を変えました。創業は1924年と、90年近い歴史があり、資金量は連結で1兆9607億6800万円です。店舗は、東京都に45店舗、神奈川県に9店舗、千葉県に3店舗、埼玉県に5店舗、茨城県に13店舗、栃木県に1店舗で計81店舗が広域に分布しております。従業員数は、1424人です。(2014年3月31日現在のデータより)預貸率が8割と、地銀の中でも高く、中小企業取引に強みを持っております。2014年11月には、地銀界で不動の首位を誇る資金量13兆円弱の横浜銀行と経営統合を発表し、2016年春には共同持ち株会社を設立し、傘下に入る案で集結しました。経営統合後の総資産は、16兆円弱となり、地銀では首位グループとなります。地銀業界は、人口減少等で経営環境が厳しさを増しており、今後、地域密着型の新たな持ち株会社により、メガバンクとの対立を激化すると予想されます。今回の地銀再編加速の前身ともいえる経営統合発表について、東日本銀行の石井頭取は、2014年11月26日の日経新聞で、『座して死ぬわけにはいかない』とその胸の内を明かしました。


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